平井堅 亀田誠治 Don Henley Glenn Frey 鈴木大 CD DefSTAR RECORDS 2004/04/28 ¥1,020

今日、日本から遊びに来てくれた友達が、今、流行っている(?)シングルを集めたCDを持ってきてくれました。
その中の1曲がこの曲だったのですが・・・

前奏部分が流れた段階で、「これって平井堅の曲じゃないの?」ってビンゴしちゃいました。

いい曲だわ。
まだまだ聞き込んではいないので、これからゆっくり聴いてみます。

これって、話題の映画の主題歌なんですよね?
映画も観たくなりました。
ISBN:4575293806 単行本 年の差恋愛研究会 双葉社 2002/04 ¥1,575

興味深い記事を見付けた。
まさしく、今の自分にぴったりの話題。

結婚しない女たち その理由
山崎まゆみさん


 今、日本では結婚しない男女が増えている。

 原因の一つは、結婚しない女性たちが「年の差恋愛」しているからと分析するのが、フリーライターの山崎まゆみさん(33)。100人近くの女性にインタビューし、2年前に出版した「もう『同世代』の男を愛せない!」(双葉社)は、その後の「年下君」ブーム(年下の男性との恋愛)を予言した形になった。

 本の帯には「たとえニッポンが滅んでも、同世代の男とは結婚したくない!」と、適齢期の男性にはショッキングな文字が並ぶ。「なぜ、そうなるの?」。山崎さんに女性が「結婚しない理由」について聞いてみた。【佐々本浩材】

 2000年の国勢調査によると、未婚率は30〜34歳で男性42.9%、女性26.6%。25〜29歳では男性69.3%、女性54.0%と、男女とも半数を上回った。いずれの数字も5年前の調査より増えており、結婚しない人たちが年々増えているのは間違いない。

 「高学歴化と社会進出」という、女性を巡る環境の変化が原因とよく語られる。確かに、責任ある仕事をしていると結婚生活との両立は難しいかもしれない。でも本当にそれだけなのだろうか。

 「彼女たちは結婚したいと思ってるんです。けど、結婚相手の一番対象となる同世代にいい人がいないと言って、年上や年下に行っちゃってる」

 山崎さんの定義は、年上が約15歳以上、年下が約5歳以上の年の差。女性が30歳とすれば、45歳以上の男性か、25歳以下の男性となる。年上の場合は結婚している男性、年下なら学生、フリーターなどが多く、結婚をストレートに考えられる対象ではない。

 「彼女たちは結婚を前提にしない恋愛をしてたんです。したいんだけど、半分あきらめているというか。いずれはしたいけど、今はいいかなあという感じでしょうか」

 では、なぜ同世代の男性ではダメなのか。本から女性たちの言葉を紹介してみる。

 「うわべはあんまり関係ない。中身の問題」(28歳、年下恋愛)

 「同世代のオトコは、私からエネルギーを奪ってしまう。一緒にいても仕事の愚痴とかマイナス思考のことばかりを言うので、私まで引きずられそうになります。恋人としてもダメだし、一生のパートナーだなんて思えません」(30歳、年下恋愛)

 「同世代のオトコ? お話にならないですよ」(27歳、年上恋愛)

 これだけでもショックだが、山崎さんはさらに書く。「同世代のオトコたちは自信喪失しているのか。元気のいいオンナたちに、とてもエネルギーなんて与えられないのだ。オンナたちになにか言われても、彼らには言い返す気力さえないのだ」。

 そんな女性たちは、結婚にこだわらず、「年の差恋愛」に向かっていった。その魅力は「癒し」と「刺激」。社会で頑張る女性にとって、ホッとする唯一の癒しの場であり、明日への活力の源となる「刺激」だというわけだ。

 「話を聞くと、みんな自分に還元する恋愛だったんです。30歳前後になって、男を見る目も肥えてきて、たまたま同世代でいいなと思った人も結婚してたりする。そんな時、いろいろな事でもがいていたりする時、年上の男性から経験してきたことを話してもらってプラスになったとか。社会でもまれて数年経って、あかが付き始めたなと思った時、学生のピュアな心に感激したとか。本を読んでもらうと、反発する面もあるでしょうけど、なるほどなという面もあると思いますよ」

 山崎さんは同世代の女性の生き方を取材するうち、「結婚していない周囲の女性が年の差恋愛していた」ことに気付いた。「自分は(年の差恋愛を)したことがないし、結婚を前提にしない恋愛が信じられなかった」という。

 「だから私と何が違うんだろうという好奇心から取材が始まったんです。一見ふつうの女性に見えるのに、『結婚はいいけど、子どもは欲しい』なんてなぜ言えるんだろう。でも最初は特別な人と思ってたけど、自分とはそんなに違いがなかった。話を聞くと、当たり前の話ばかりだったんです」

 本では「年の差恋愛」「未婚の母」などと並び、「自分探し」という言葉が何度か出てくる。女性向けの雑誌によく載っている、社会で自分が必要とされる場所を探すという意味のあの言葉だ。

 「私たちの世代は高校生の頃に男女雇用機会均等法が施行され、バブルの頃は女性誌やファッション誌を読むと、『働く女はかっこいい』という記事が多く、働かなければ人にあらず、というようなメディアの刷り込みがあった。私たちの世代より下は『別に働かなくても楽しく生きていけばいいじゃん』という感じがあると思うんですけどね。私たちは肩ひじ張って生きていかなくちゃと刷り込まれ、でもみんなやりたいことが明確にあるわけでなく、明確にないことがいけないような気になっている。自分は何をしていくんだろうと、妙に葛藤している人が多いんですよ。この世代の特徴だと思う。“自分探し”をしていたら30歳になって、いいオトコがいなかったということでしょうか」

 本のあとがきで同世代の男性にエールを送っている。

 「あなたが20代後半から30代前半の男性で、もしも、女性に(ほんのちょっとしか)モテないとしても、10年経てば40代になる。その時、あなたに自分で胸を張れる豊かな経験があれば、きっと年下の女性に『大人のオトコって、素敵ね〜』と言われるようになるはず。その時がくるまで、立派に“年の差恋愛”ができる男性になるよう、ぜひぜひ精進なさってくださいませ」


こんな感じでいろいろ書いてあるけど・・・
わたしが結婚しないことに理由なんてない。

この本、しっかり読み直してみたい。
05月31日付 ZAKZAKの報道「「冬ソナ」深夜に15%…NHK笑い止まらず」へのコメント:

わたしも、はやく観たいっ!

毎日、ビーズ♪

2004年5月31日 趣味
今日は、はじめての「Fish & Chips」のお店に行きました。

ビーズが・・・

2004年5月30日 趣味
楽しくて仕方ない♪
一度始めたら、なかなかやめられない。
もうちょっと、もうちょっと、ってなっちゃうんだな〜♪

とは言っても、まだまだひよっこなので、基本のものしか挑戦していません。
はやく慣れて、もっといろいろ手を広げていきたいなぁ♪

今日は、「♪」ばっかり♪(笑)

ブランチ♪

2004年5月29日 グルメ
今日は、お昼前に家を出て、この街では「ちょっとおしゃれ」と言われているあたりに出没してみました。

朝ご飯もそこそこに出掛けてたので、さっそくブランチ♪
ワッフルやバーガーが噂のお店。
わたしたちは、ワッフルとサラダをシェアすることにしました。

味といい、お店の雰囲気といい、なんとも言えないくらいによいところだった。

来週早々、学生時代からの友達が遊びに来るので、連れてきてあげようっ!

配管工事?

2004年5月28日 日常
午後に、鉄道の駅まで友達を迎えに行き、鉄道で2泊しながら帰ってきた彼女にはやく休んでもらおうと、ひとまず、わたしの家に戻りました。

そこで、なっ、なんとっ!

エレベーターを降りると、そこには工事の音が鳴り響いていて、(まさかうちじゃないしな。)と思う気持ちも束の間。

「うちじゃん!!!」

すっかり忘れてたけど、今日は配管工事の日だったみたい。
信じられないことに、バスタブは見事にくり抜かれ、バスルームはただの工事現場。
奥に続いている部屋にはカーテンが引かれているものの、ほとんど役割りを果たしていません。

友達のお風呂の入りたい気持ちを叶えることも出来ないまま、わたしたちは荷物だけ置いて、また出掛けざるを得なくなりました・・・(涙)

結局、夜になるまで外に非難して、ゆっくり目に家に戻りました。
もちろん、仕事が終わっているはずもなく、わたしたちの予想通りやりかけのまま、彼らは帰っていました。
適当なところ、そこが彼らのいいところか、わるいところか。

そして、どこもかしこも誇りだらけ・・・

明日こそは、仕事をやり遂げて、わたしたちに普通の生活を取り戻させて欲しいです・・・

友達が・・・

2004年5月28日 旅行
旅行から帰って来ました。
19日間の旅。

あいにくの雨で迎えることになったのですが、ま、無事帰ってきてくれました。
わたしも9月に旅行を計画しているので、これからおいおい話を聞いていこうと思っています。
05月27日付 日経BizTechの報道「検索エンジンの人気トップは「Google」、ただし広告効果は低い」へのコメント:

たしかに、とってもいろんなことに詳しい知り合いが使っているのも、「Google」だったなぁ。

わたしもそれを真似て、ときどき「Google」で検索をかけ直すこととかあるな、そういえば。
そしたら、たしかに他のエンジンよりもたくさんの情報が集まったりする。

やっぱり、
”「Google」おそるべしっ!”
なのだ。

ただし、広告効果は低い、とは、どういうこと?

連日の雨。

2004年5月27日 日常
昨日も雨、今日も雨。
予報によると、明日も雨。

おぉ〜い!

そろそろ6月です。
ここのよいところは、夏が過ごしやすい気候じゃなかったの?

そこんところ、よろしくお願いします。

ま、日本と違って予報が(まったく)当たらないのも、ここのお土地柄のようですが。
今回に限っては、そこに期待します。(笑)
05月26日付 ZAKZAKの報道「山本“五輪”終に号泣!?…“半熟”の証明」へのコメント:

この「山本」って、山本隆弘?
っていうか、
「ダメ人間!」だ、わたし。

ほんっとに意思がない。
あんた、ほんとにやせる気あるの?

実は、ひっそりダイエットをしていました。
「・・・いました。」←過去形。
またまた、大失敗・・・

今までの最高記録ではないかと思われる、10日間の食事の調節とちょっとした運動。
いい感じだったのにな〜。

この1週間前くらいから少しずつおかしくなってきてはいたけど、とうとう、この日曜日から壊れています。
毎日、チップス1袋、クッキー1箱を基本のように食べ続けています。
せっかく散歩をしても、その帰りについついお店に寄り道してしまうんです。(涙)
散歩自体は元々大好きで苦にならないのですが、このままだと帰りの寄り道を恐れすぎて外出できなくなる・・・

なんか、いい方法ないかなぁ。

わたし、ほんと、がんばってくれよ〜・・・
05月25日付 日刊スポーツの報道「中国とフランスが開幕3連勝/男子バレー」へのコメント:

ってことは・・・
日本、かなりやばいってこと?
アジア枠で1位でなきゃダメ、って話だった気が。
フランスはともかく、中国、どう考えてもアジア・・・

中国に引き続いて、オーストラリア戦もダメだったか。
やっぱり、ここぞってときに力を出せないのかな、今の日本。

わたしがバレーにはまってた頃、加藤なんて、ほんとに波がなく、むしろプレッシャーを力に変えていってるように見えてたんだけど。
いい選手だったんだけどな。
腰を痛めてるから、仕方ないのか・・・
ほんと、持病ってこわい。

それにしても。
がんばってよ〜、日本!
それしか、言えないよ。
わたしの住んでいるところ、昨日、5月24日は日本で俗に言う、「旗日」でした。
友達とお話したり、ビーズを作ったり、なんやかんやして、ちょっとお昼寝・・・

さっき目覚めて、信じられない話。

わたし、6時頃に目覚めました。
テレビも、いつものムービーチャンネル。
それじゃ、そろそろ晩ご飯でも。
もちろん、疑いもせず。
しばらく、まったく気付きませんでした。

あれっ?
わたし、7時頃から買い物に行った気がする?
あれっ?
わたし、夕方の6時なんてまだ友達とお茶中だったわ。

あれっ?あれっ?
どういうことっ?(汗)

そういえば、外が騒がしくない。
ここ最近、窓から見えるビーチは完全にリゾート化してて、この静けさはあり得ない。

まっ、まさか・・・(汗)

朝ですか〜?
もしかして?

ほんと、当分訳が分からなかったです。
やっと、落ち着きました。

朝だったんですね。
今日は早起きだ♪
たしかわたしが加藤・朝日・西村のトリオ(トリオって・・・古っ)に注目していて、ノブコフも出てきた、って時期。
わたし、遠くはるばる大阪府立体育館まで観戦に行っていたものです。
東レ・サントリー・NECが主ですねぇ。
いったい、あれは何年くらい前の出来事?
4年前?5年前?

齋藤選手は「ノブコフ205」って呼ばれていましたが、今でもそうですか?
わたしの記憶によると、その独特のロシアっぽい雰囲気からそれっぽく「コフ」をつけて、あとは身長が205cmなので携帯のシリーズもののように「205」とくっつけた、みたいな話だった、と。
あ〜、なんかそれを聞いた当時は(ふぅ〜ん、そうだったんだ〜。)ってもっとしっくり来てたと思うから、ほんとはもっと他の理由があったんだったかな?
なんだか、記憶する力がやばい・・・

なんでこんなことを思い出したのか、っていうと、どちらかのサイトを巡っているときに、「ヤマコフ」ってのを発見したからです!
これって、「ノブコフ」絡みですか?
不意に思い出したんです。

あ、そうそう。
それから、加藤選手の髪型がいつも寝癖だ!とかも書かれてましたけど、わたしのあやふやな記憶によると、彼ってくせっ毛だったですよね?
でも、わたしが夢中だった頃は、それをイケテル風(これまら、古っ!)にアレンジできていた、と記憶しているのですが。
今では、すっかり日曜日のお父さんになってしまっているのですか?

この間、この日記絡みののお友達から、朝日のビーチへの転向、しかも西村と組んでいることを教えてもらい、とても驚きました。

はぁ〜。
たしかに、近頃バレー熱が冷めかけていたことは否定できませんが。
違うんです、違うんです!
余裕がなかったんです!
仕事が忙しかったんです!(言い訳・・・でも、ほんと。)

でも、今は超暇人です☆

わたし、いろんなことに対して浦島太朗子状態です。
05月24日付 ZAKZAKの報道「飯田、石川来年卒業…モー第1期メンバー消滅」へのコメント:

飯田も卒業、そして、第一期メンバーゼロ。
それでも、モーニング娘。なの?

別に、アンチって訳じゃないんですけど、わたしは以前のモーニング娘。の方が好きだったかな、と。
ちょっと思ったまでです。

たしかに、みんなかわいいんですけどね〜。
わたしは、高橋愛ちゃんが一番好きかな。
そうそう、あと、ミキティも好きよ。
あと、おねえさん(これで勘弁してくださいっ!)にはその他の最近の子たちはよくわからなくて・・・

ちなみに、アイドル的には松浦亜弥が一番だと思っています!
あれっ、意外にけっこうアイドル好きですか?(笑)

ビーズ♪

2004年5月24日 趣味
最近、ビーズの小物作りにはまっています。
とは言っても、まだまだ始めたばかり。
ちょうど、2つ目を作り終えたところです。

ビーズを趣味にしている友達も何人かいるのですが、そのうちのひとり、Sちゃんにいたっては、プロ並み☆
彼女は毎週日曜、ビーズ屋さんで働いています。
わたしは、毎週日曜の昼間に足繁くそのビーズ屋に足を運び、ビーズなどを購入しては創作しています。
何か分からないことがあれば、すぐに彼女に教えてもらえる環境なのです。

今はまだリングくらいしか作ることは出来ませんが、これから腕を磨いていこうと思っています。
やっぱり、やればやるほど!ですよね〜。

来月早々、この土地でとても仲良くしてくれていた友達(Aちん)が帰国する予定なので、そのAちんに何かプレゼントしたいと考えているところです。
実は、意外にも1つ目の作品(?)が上手く出来ているので、それが第一候補に挙がっています。

それにしても。
ほんとにビーズって楽しい!
今日は新しく5種類のビーズを買ってきているので、いろいろ作れそうです。

睡眠不足にならない程度に、ね。
05月23日付 朝日新聞の報道「日本、中国に敗れる バレー男子五輪予選」へのコメント:

あ〜・・・
惜しいっ・・・

こんな感想、ダメですか?

記事によると、まず1セット取られて、取って、取られて、取って、そして、5セット目を取られてしまった、と。
ということは、4セットを終わった段階では追い風吹いてたの?
とか、単純に思ってしまうわたし。

ま、そういう一筋縄ではいかないところがスポーツのよいところなんですけどねぇ。

今回の五輪枠の条件、かなり厳しいと聞きました。
それでも、あきらめず次に繋げて欲しいものです。

それにしても、惜しいなぁ。
05月23日付 朝日新聞の報道「ジョーダンが東京の公園にコート 「NBAで待ってる」」へのコメント:

こりゃ、すごい!
マイケル・ジョーダン、日本へ?!

はぁ〜・・・
なんてったって、彼は神様ですから。

その公園、わたしも居合わせたかったです。(涙)
というか、前もってその情報はあったのですか?
ま、どちらにせよ、わたしはその場には立ち会えなかった運命なんですけどねぇ。

その場を共有できた人、いいな〜、いいなぁ〜♪
こちらこそ、はじめまして!

そうそうっ!
西村晃一選手!
ひとつ間違えると、大変なことに・・・
歴史上の人物に成り代われますからね。(すみません。)
彼、今もビーチバレーで頑張ってるんですか?
噂によると、朝日選手も転向したって。
とにかく、加藤・朝日・西村が3人揃っていた頃以来、自分の中に情報がないんです。

ほんと、日記も、パソコンのこともよく分からないまま勢いで始めてしまった感じなんです。(涙)

バレーのこと以外でも、またいろいろ教えてくださいね!

徒然に書き綴るだけの日記ですが、よろしくお願いしますっ!
今日は、お蔭様でゆっくり眠れそうです。(笑)

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