ISBN:4167105764 文庫 司馬 遼太郎 文芸春秋 1999/01 ¥620 同じ松山で生まれ育った正岡子規と、日露戦争で活躍した秋山兄弟。子規は病と闘いながら俳諧の革新に挑み、秋山兄弟はそれぞれ日本の騎兵、海軍の技術向上に尽力した。当時最強とうたわれたロシアのコサック騎兵を打ち破るべく、ひたすら仕事に打ち込む兄好古と、文学の世界に未練を残しながらも海軍に入隊し、海軍戦術を研究し続けた弟真…
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実は、今、こんな本を読んでいる。
友達が紹介してくれたもの。
たしか、2006年の大河に決まってるよね?
今日読み進めた中で、印象深かったところ。
「青春というのは、ひまで、ときに死ぬほど退屈で、しかもエネルギッシュで、こまったことにそのエネルギーを知恵が支配していない。」
この話の中の柱の部分という訳ではないが、子規が「若いことのよさ」についてつぶやいているところ。
たしかに・・・
ちょっと、納得してみたりして。
次の友達が待っているので、はやく読み終えなければ・・・と焦りながらも、ただいま、P225が終わったところ。
先は長い。
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実は、今、こんな本を読んでいる。
友達が紹介してくれたもの。
たしか、2006年の大河に決まってるよね?
今日読み進めた中で、印象深かったところ。
「青春というのは、ひまで、ときに死ぬほど退屈で、しかもエネルギッシュで、こまったことにそのエネルギーを知恵が支配していない。」
この話の中の柱の部分という訳ではないが、子規が「若いことのよさ」についてつぶやいているところ。
たしかに・・・
ちょっと、納得してみたりして。
次の友達が待っているので、はやく読み終えなければ・・・と焦りながらも、ただいま、P225が終わったところ。
先は長い。
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